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Star Wars Arcade

アーケード / SEGA / 1994年

1994年、ポリゴンゲーム全盛期に入り始めた頃にセガが出した大型筐体ゲーム。舞台はエピソード6の第2デススター戦。ともかくアクバー提督の声がおっかなかった(故塩沢兼人)のが印象的。

内容はアーケードとしては珍しく360度自由な移動が可能なフライトシューティングとなっていたが、あまり移動の自由度を活かしたゲーム内容とは言えず、ガンシューティング的な要素が強かった。また、座席が2席あり、パイロットと砲手に分かれての2人同時プレイも可能となっていた。

全4ステージから成り、第1ステージは小惑星帯でTIEを落としまくるステージ、第2ステージはスーパー・スターデストロイヤーの内部に侵入し、反応炉を撃破するステージ、第3ステージはデススター表面でTIEを落とすステージ、第4ステージは第2デススター内部に侵入し、反応炉を破壊するステージとなっていた。

ガンシューティングの要素が大きいとはいえ、フライトシューティングには間違いなく、障害物を自ら操縦して避ける必要があったり、なかなかTIEを捕捉できなかったり、フライトシューティング慣れしていない人にはとっつきにくいゲームだった。加えて、当時既に「リッジレーサー」や「デイトナUSA」といったテクスチャ・マッピングを採用したゲームが世に出ていたため、テクスチャ無しのフラットポリゴンのグラフィックスは古臭かった。

筐体のでかさといい内容といい、この数年前に出たナムコのスターブレード?を意識していたと思うのだがあっちの方が遙かに出来が良かった。(スターブレードが多分にスターウォーズの影響を受けているのだが)

マイナーハード、スーパー32Xにのみ移植されている。スーパー32X版は、アーケード版を移植したモードに加え、エピソード4を題材にした32Xオリジナルモードも追加されていた。すぐどこでも980円だったから買っておけば良かったな(スペースハリアーの為に32X買った人)。

余談だがEp1の時もセガはポッドレースの大型筐体アーケードゲームを出していた。

参考リンク

 

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  • 当初は120度スクリーンの特殊筐体で出すと言っていたのに、いざ蓋をあけてみると、ごく普通の大型プロジェクターだったのでがっかりした覚えがあります。しかし、半端ながらもフライトシューティング要素があったのが好きでした。この作品は成功とは言えませんでしたが、同じセガが1998年に出した Star Wars Trilogy Arcade? は凄かったですよ。 -- Ishak ShVAK 2004-12-23 (木) 03:32:17



Last-modified: 2009-09-19 (土) 03:53:34 (3256d)